観光研究
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論文
COVID-19禍後における目的地のブランドマネジメント
―「日本で最も美しい村」加盟自治体職員の意識調査から―
国枝 よしみ , 原田 弘之
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ジャーナル オープンアクセス

2025 年 36 巻 2 号 p. 5-14

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抄録

2020年に発生にした新型コロナウイルスは観光産業に壊滅的な影響を及ぼした。漸く社会生活が戻りつつあるが、外国人観光客が急増する現在、過疎化や高齢化が進む地方では観光客の受け入れに際し実務的な課題に直面している。そこで地域活性化を図る枠組みでフランス発祥の小規模自治体のネットワーク「日本で最も美しい村」に着目し、加盟自治体職員を対象に調査を実施した。結果、66%が加盟のメリットに前向きで、地域の環境を守るために住民と協力することの重要性を認識していた。一方でPRの難しさや観光客受入れのための人材不足を指摘した。フランスと日本の目的地ブランドマネジメントの違いを提示する。

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