観光研究
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論文
観光系大学における教員の観光教育への意識に関する質的研究
―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)を用いた教育目的と問題の分析―
合田 美稀 , 中村 正伸, 沼田 秀穂
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ジャーナル オープンアクセス

2026 年 37 巻 2 号 p. 5-17

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抄録

本研究の目的は、観光系大学教員の教育やその問題への意識を明らかにすることである。本研究では、観光系大学の教員9名に半構造化インタビュー調査を実施し、修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)で分析した。分析の結果、観光系大学の教育目的は観光を通じた地域活性化であり、そのための人材育成として、「基礎定着」「実践的応用」「持続的地域貢献」の3段階モデルを提案した。これは観光教育へ求められるニーズに対応するものである。

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© 2026 一般社団法人 日本観光研究学会
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