名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学・老年科学
2017 年 1 巻 1 号 p. 7-12
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
サルコペニアとは加齢(原発性)および活動量の低下,悪性腫瘍,臓器不全などの疾病,低栄養(二次性)などの原因により骨格筋量の減少かつ筋力,身体機能の低下を起こした状態を指す。サルコペニアは日本においては高齢者の重要な要介護要因であるフレイルの主要な構成因子として,または炎症を基盤とするカヘキシアとの関連で注目されている概念である。しかし,世界的にも必ずしもその診断に関して統一されているわけではなく,さまざまな診断基準が提唱されている。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら