Capiox Eの臨床的経験 ― 中空糸膜型肺Maximaとの比較―

工藤 英範; 南 茂; 立原 敬一; 斉藤 司; 渡部 幹夫; 弘岡 泰正; 大瀬 良雄; 田中 淳; 細田 泰之

doi:10.7130/hokkaidoshakai.17.2_50

Capiox Eの臨床的経験

― 中空糸膜型肺Maximaとの比較―

工藤英範, 南茂, 立原敬一, 斉藤司, 渡部幹夫, 弘岡泰正, 大瀬良雄, 田中淳, 細田泰之

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1991 年 17 巻 2 号 p. 50-55

DOI https://doi.org/10.7130/hokkaidoshakai.17.2_50

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発行日: 1991/09/10 受付日: - J-STAGE公開日: 2010/06/28 受理日: - 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正日: 2010/06/28 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正前 : J
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訂正後 : 1)工藤英範,上田正人,細田泰之,他:CML膜型人工肺の使用経験?気泡型人工肺との比較?。人工臓器,13:560,1984.
2)野村治,野川淳彦,川口茂,他:落差灌流中空糸型人工肺の開発.人工臓器, 16: 662, 1987.
3)成味純,須磨幸蔵,他:外部灌流型ポリプロピレン中空糸人工肺(キャピオックスE=キャピオックスIII)の臨床使用経験。人工臓器,16:675,1987.
4)九鬼覚,川島康生,他:新しい外部灌流型膜型人工肺CapioxIIIのガス交換能の検定(CapioxIIとの比較検討).人工臓器, 16: 679, 1987.
5)椎原秀茂,井野隆史:外部灌流型膜型人工肺(キャピオックスE)の臨床的評価と気泡型人工肺との比較.人工臓器, 18: 906, 1989.
6)林孝二,須磨幸蔵,他:外部灌流型ポリプロピレン中空糸人工肺キャピオックスIII,キャピオックスEの臨床使用経験。人工臓器, 18: 910, 1989.
7)森義雄,村川真司,他:外部灌流型膜型人工肺の臨床使用経験,?メラエクセランα及びキャピオクスΕと気泡型肺との比較検討?.人工臓器, 19: 447, 1990.
8)東茂樹,木曽一誠,前原正明,他:膜型人工肺Maximaを用いた開心術の臨床的検討?CapioxIIとの対比?.人工臓器, 15: 902, 1986.
9)横山秀雄,佐々木昭彦,小松作蔵,他:外部灌流方式hollowfiber型人工肺(MAXIMA)の臨床使用経験.人工臓器, 15: 897: 1986.
10)益田宗孝,中村祐一郎,徳永皓一,他:外部灌流方式hollowfiber型人工肺MAXIMAの臨床的検討?内部灌流方式人工肺との比較?.人工臓: 683, 1987.
11)横山秀雄,井上紀雄,小松作蔵他:外部灌流方式hollowfiber膜型肺MAXIMAおよびWilliamHarvey HF-4000の臨床的比較検討.人工臓器, 16: 687,1987.
12)木下正之,梅津光生,阿久津哲造,他:新しい膜型人工肺のガス交換能の検討?灌流方式の相違を中心に?.人工臓器. 16: 666, 1987.
13)工藤英範,細田泰之:人工臓器の進歩?中空糸膜型(外部灌流型)?.日本臨床, 43: 2576, 1985.
18)磯村勝美:体外循環における血小板機能および血小板の保護に関する研究。日胸外会誌, 27: 1235, 1979.
19)青木啓一:開心術における血小板輸血の臨床的検討?自己血小板の試み?臨床外科, 38: 1353, 1983.
20)松田保,関俊子,小河原緑,他:血漿中βトロンボグロブリンならびに血小板第4因子に関する研究?基礎的検討ならびに各種疾患における変動?.日本血液学会誌, 43: 115, 1980.
21)蔵本淳,大熊稔,風間睦美,日高弘義,山崎博男:血小板1984?血小板放出反応?.血小板芦ノ湖カンファレンス,科学評論社. 1984.
22)佐藤マキ,遠藤安行:活性化血小板?βトロンボグロブリンと血小板第4因子について?.臨床検査, 28: 14, 1984.
23)Boggs DR, Winkelstein A,関口進(訳):白血球マニュアル. p. 39, 中外医学社。

責任著者(Corresponding author)

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