膜型人工肺UNIVOXの落差灌流方式に対する実験的検討
ジャーナル
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1992 年
18 巻
1 号
p. 59-63
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発行日: 1992/04/10
受付日: -
J-STAGE公開日: 2010/06/28
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訂正情報
訂正日: 2010/06/28
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
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訂正後 : 1)安井久喬,他:Pulsatile Bypass Pumpによる拍動流の乳児超低体温循環停止法における臨床的有効性.日胸外会誌,30:1980.
2)野村治,他:落差灌流中空糸型人工肺の開発.人工臓器,16:1987.
3)成味純,他:外部灌流型ポリプロピレン中空糸人工肺(キャピオックスE,キャピオックスIII)の臨床使用経験.人工臓器,16:1987.
4)森義雄,他:外部灌流型膜型人工肺の臨床使用経験?メラエクセランα及びキャピオックスEと気泡型肺との比較検討?.人工臓器,19:1990.
5)椎原秀茂,他:外部灌流型膜型人工肺(キャピオックスE)の臨床評価と気泡型人工肺との比較.人工臓器,18:1989.
6)林孝二,他:外部灌流型ポリプロピレン中空糸人工肺キャピオックスIII,キャピオックスEの臨床使用経験.人工臓器,18:1989.
7)松井道彦,他:Sarns7400MDX拍動流ポンプの臨床使用経験.人工臓器,15:1986.
8)辻口大,他:拍動流体外循環時の微小循環の評価.人工臓器,15:1986.
9)葉玉哲生,他:膜型肺と拍動流の組合せによる体外循環の臨床経験,現代医療,16:1984.
10)野並芳樹,他:拍動流体外循環における内臓域血行動態の検討.人工臓器,15:1986.
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