落差方式脳分離灌流法の検討 ―ポンプ送血による脳分離体外循環法および超低体温循環遮断法と比較して,体外循環時間短縮への効果―

会田 治男; 織田 豊; 関口 敦; 田畑 喜朗; 深谷 隆史; 森田 高志; 片倉 健二郎; 見目 恭一; 木村 壮介; 横手 祐二

doi:10.7130/hokkaidoshakai.19.2_12

落差方式脳分離灌流法の検討

―ポンプ送血による脳分離体外循環法および超低体温循環遮断法と比較して,体外循環時間短縮への効果―

会田治男, 織田豊, 関口敦, 田畑喜朗, 深谷隆史, 森田高志, 片倉健二郎, 見目恭一, 木村壮介, 横手祐二

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1993 年 19 巻 2 号 p. 12-16

DOI https://doi.org/10.7130/hokkaidoshakai.19.2_12

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発行日: 1993/11/10 受付日: - J-STAGE公開日: 2010/06/28 受理日: - 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正後 : 1)阿部稔雄:人工心肺.理論と実際,(152-157),名古屋大学出版,名古屋市,1992.
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13)毛利平,田林光一:特集?体外循環における臓器保護?動脈硬化性弓部大動脈瘤手術と脳・脊髄保護.手術,46(1);35-45,1992.
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17)阿部稔雄:静脈から動脈へと血液は灌流するか?心臓,24(2):1992.
18)会田治男,関口敦,織田豊,ほか:落差式血液心筋保護回路を利用しての脳分離体外循環法の経験.体外循環技術,15(1);91-94,1989.

責任著者(Corresponding author)

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