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音声言語医学
Vol. 50 (2009) No. 2 P 144-152

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http://doi.org/10.5112/jjlp.50.144

特集<声の分析と臨床>

音声障害は日常頻繁に診察する疾患で, 最近3年間で4,355人の音声外来の受診者があった. 当院では, 独自の観点から次のような声に関する分析も行っている.
1. 新しい光源として注目されるLEDを使用したストロボスコープでビデオストロボグラィーを行い, これまでのものと比較, さらに診察方法の違いによる声帯疾患分類の相違点について検討.
2. 検査機器に頼らず, 就業上での患者の声を直接聴くことの重要性について.
3. ストレインゲージを用いたリアルタイム呼吸運動チェックシステムの音声治療への応用について.
以上臨床的な問題点にもふれながら紹介する.

Copyright © 2009 日本音声言語医学会

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