トヨタ記念病院 循環器科
2009 年 11 巻 1 号 p. 75-76
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病状安定後の慢性循環器疾患に対して、地域診療所と病院が連携をとり治療に当たることは重要である。地域連携パスは、その重要なツールである。パスを使用することにより、治療スケジュールの可視化、ドロップアウト症例の撲滅など、様々なメリットがあげられる。これにより、地域全体の循環器診療のレベルアップに貢献できる。
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