埼玉県農林部農村整備課
1997 年 65 巻 6 号 p. 599-604,a1
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首都圏では人口の増加が続いており, 水の需要が増大しているが, ダム等の水源施設の建設が追い付かない状況である。このため, 一定量の降雨がないと渇水対策が必要となっており, 埼玉県がその表流水の大部分を利用している利根川, 荒川水系においても2, 3年に1回の割合で渇水対策が行われている。そこで, 埼玉県に関する利根川, 荒川からの利水状況および平成6年, 平成8年の渇水時の農業用水と他の利水者との対応をまとめた。
農業土木研究. 別冊
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農業土木研究
Rural and Environment Engineering
Journal of Irrigation Engineering and Rural Planning
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