1941 年 8 巻 96 号 p. 612-617
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特定の工作機械に用ふる親ねぢ機構の型式は多くの因子によつて定められる.その中で最も重要なのは荷重の大小, 荷重が途り機構よりも先に進まんとするか又は後れんとする傾向, 機構の各部の操作組立の平易及び價格額等である.
精密工学会誌
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