東京工業大学原子炉工学研究所
1988 年 2 巻 1 号 p. 36-42
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
分子動力学法による物性値の算出法とその実際について述べる。 物性値としてはエンタルピー、 圧力、 拡散係数などを取り上げる。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら