地すべり
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第三紀層神戸層群における農地地すべりに関する研究
第1報 神戸市西畑地すべり地区における地形と土地利用区分の特性について
石田 陽博, 西浦 秀一
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1975 年 12 巻 3 号 p. 17-23

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抄録
兵庫県南部の六甲山系北背に展開する「神戸層群」とよばれる第三紀中新世の地層では, 多くの農地に地すべり災害が発生している。この中, 神戸市西畑地区について, 地形と土地利用区分の特性を研究した。
地表面の平均傾斜は約13°で緩やかであるが, 滑落ガイ・キ裂・崩壊等の異常変形があり, 耕地は傾斜・沈下・降起・移動等の現象を生じている。全域の32%を占める農用地の中, 棚田 (小区画水田) が87%弱であった。
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© 社団法人日本地すべり学会
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