地すべり
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口之津地区における表層地すべりの発生機構
玉田 文吾
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1977 年 14 巻 3 号 p. 1-6_1

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抄録
長崎県口之津地区にはすべり面の浅い新規および再滑動型の表層地すべりが発生する。これを, 降雨によって被圧間げき水圧を発生する特殊な地質構造と潜在地すべり面粘性土の有効応力減少にともなって生じるクリープ的破壊機構との関係において解明し, 上大抜地内の新規地すべりについては, 地すべり面深度に等しい地下水深の約1.1倍に相当する被圧的間げき水圧によって.再滑動地すべりについてはこれの1/2程度の間げき水圧によって誘発されることを指摘した。
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© 社団法人日本地すべり学会
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