地すべり
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鉛直方向側面破壊の検討II
その実例
佐々 恭二, 武居 有恒
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1977 年 14 巻 3 号 p. 7-14_1

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抄録
地すべり, 斜面崩壊など斜面不安定化の機構としてはこれまで地すべり底面においてセン断力がセン断抵抗力より大きくなり, 斜面方向に動き出すと言うものが考えられて来た。ところが室内実験, 現地調査の結果, 上記の機構とは異なり, 土層がまず鉛直沈下を起し, それによって土塊が流動化したり, あるいは側面のセン断抵抗力減少によってすべり出す場合があり得ることに気づいた。鉛直方向側面破壊の検計-IIはこの問題を現地調査の面から実例をあげて検証したものである。
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© 社団法人日本地すべり学会
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