地すべり
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昭和53年5月18日妙高災害
斜面崩壊の発生機構に関する考察
斎藤 豊, 川上 浩
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1980 年 16 巻 4 号 p. 1-9_1

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抄録
妙高カルデラから流出する白田切川の上流部にかかる白滝付近の赤倉山急斜面が, 1978年5月18日大きく崩壊した。崩落土砂は土石流となって新赤倉温泉街を直撃した。
崩壊後の斜面形態を検討こた結果, 山腹の第1次崩壊は, 初期崩壊.主要崩壊・継続崩壊の3ブロックに分けうる。これらの崩壊は, もともと不安定な崖錐土塊が存在し, 多量の融雪水が崖錐中に浸透しためであるが, さらに, 斜面を切って林道を建設したことが, 崩壊を加速させた面も否定できない。
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© 社団法人日本地すべり学会
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