地すべり
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弱面探査による新規地すべりの予知
玉田 文吾福田 順二
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1996 年 33 巻 1 号 p. 44-52_1

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抄録
地層中のある部分に, 地質構造に起因する不連続な弱面帯が分布することがあり, これを潜在 (すべり) 域と言う。この領域に連続したせん断面が形成されると地すべりが発生する確率が高く, 同時に大規模な地すべり程, 前兆が現れるケースが多い。地すべり予知の第一歩は地層中に潜在域が分布するか否かを把握することである。
本文は, 試錐過程における弱面 (地すべり面) 探査装置の原理と構造, および探査例などについて説明, 予知に有効な探査地点の選定方法を地形, 地質構造の観点から述べたものである。
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© 社団法人日本地すべり学会
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