日本地すべり学会誌
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非構造格子状に配置された数値標高による花崗岩山地における斜面表層崩壊の地形特徴
坂口 哲夫吉松 弘行杉本 宏之秦 耕二
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2003 年 40 巻 3 号 p. 182-190

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抄録
地震あるいは豪雨を誘因とする斜面表層崩壊の発生位置には局所地形量に相違があることが報告されている。本論は非構造格子状に配置された数値地形データを用いて局所地形量を算出し, 斜面表層崩壊は地震時には凸型斜面に発生が多く, 豪雨を起因とする場合は凹型斜面に多発しやすいことを定量的に評価した。また, 斜面表層崩壊の発生位置の相違として縦断曲率が横断及び平均曲率より有意な局所地形量であることを明らかにした。
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© 社団法人日本地すべり学会
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