JLTA Journal Kiyo
Online ISSN : 2433-006X
ISSN-L : 2433-006X
Predicting Speaking Ability From Vocabulary Knowledge
Rie KOIZUMI
Author information
JOURNALS OPEN ACCESS

2005 Volume 7 Pages 1-20

Details
Abstract

本研究は日本人の英語初級者(中学3年・高校1年生)を対象とし, (a)スピ-キング能力と語彙(発表語彙知識・話す際の語彙運用)の関係と, (b)スピ-キング能力は「発表語彙知識」によってどの程度予測が可能か, (c)スピ-キング能力は「語彙知識を使う能力」によってどの程度予測が可能かについて調べた。その結果, 発表語彙知識はスピ-キング能力に強い影響を与え, スピ-キング能力は話す際の語彙運用に強い影響を与えることが示された。スピ-キング能力の半分以上は発表語彙知識によって予測が可能であり, またスピ-キング能力の約5分の1は語彙知識を使う能力によって予測が可能であった。

Information related to the author

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja
Previous article Next article
feedback
Top