大阪管区気象台
1960 年 38 巻 6 号 p. 305-313
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非発散高度面において ∂ξ/∂t+V・∇(f+ξ)=0 が成立するものとして,基本流に重なるある円形擾乱の移動に関する理論を取扱い,この理論を台風の移動に適用し台風の図式予想法をのべる。
氣象集誌. 第1輯
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