1976 年 18 巻 11 号 p. 930-938
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
日本建築センターのカタログ情報管理を中心として,情報活動と関連の深い事業活動全般について紹介した。日本建築センターには,現在15,000点の建築関連カタログ類が公開され,展示場内の展示品に関するカタログは無料で配布している。なお昭和43年当時,建築カタログ管理システムの一環として構想した「建築生産資料ファイル」について,および現在編集企画中の『建築生産ガイド』についても解説。