宮城大学食産業学部環境システム学科
2017 年 46 巻 1 号 p. 41-46
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タケから40g/L 以上のバイオエタノールを生産するために,タケの微粉化と常温アルカリ処理を試みた. 粒子径50µmのタケ粉末に常温アルカリ処理を施して酵素糖化を行ったところ,タケの微粉化により,引き続く常温アルカリ処理や酵素糖化の効率が向上することが確かめられた.同時糖化発酵により10% NaOH で処理したタケ粉末からエタノールを生産したところ,44.7g/Lのエタノールを生産することに成功した.
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