Journal of Surface Analysis
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連載(講義)
光電子分光法 V 最近のトピックス
J. D. Lee 永富 隆清水谷 五郎遠藤 一央
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2011 年 18 巻 1 号 p. 36-57

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抄録
光電子分光法のもつポテンシャルは,関連技術の発展によってさらに高まっている.測定技術の進歩によって信号雑音(SN)比が向上したことで,従来の突然近似では取り扱えない,光電子分光のエキストリンシックなエネルギー損失に再び注目が集まるようになっている.また,超短レーザーパルスと最新のレーザー技術によって時間分解光電子分光法が実現された.本稿では,エキストリンシックなエネルギー損失と時間分解光電子分光に関するいくつかの研究について紹介する.
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© 2011 一般社団法人 表面分析研究会
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