奈良先端科学技術大学院大学
2004 年 2004 巻 SWO-007 号 p. 01-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
文書の木構造を構成するノードとリンクの意味について、ノードを述語、リンクを論理積とする解釈を提案する。また、構造化文書をPrologの述語に変換し、Prologの質問に従い再構成するシステムを紹介する。このシステムは、非常に簡潔な入力で任意の構造を持つ構造化文書を構成することができる。
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