慶應義塾大学
国立情報学研究所
2009 年 2009 巻 SKL-03 号 p. 03-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
着眼点の発見を目的として,既知の述語を可制御性などによってタイプ分けし,それに基づいて推論図式の欠落部分を発見し,そこを埋める新述語ならびに既存述語との関係性を発想推論によって求める手法を提案する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら