慶應義塾大学
2012 年 2012 巻 AM-01 号 p. 02-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
機械から与えられた結果を解釈しているだけではだめで,自身が考えなら分析を進めていくことが必要である.そのため,自身の興味がある言葉から自分の興味の赴くまま言葉の関係グラフを作ることでデータに沿いながら,自分の考えていることを再認識するツールを作成した.また,マイニングのためのwebからのデータ取得のためのフレームワークを作成したのでそれも発表する.
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