流通科学大学
2012 年 2012 巻 KST-16 号 p. 03-
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プロジェクトでは工程計画を立てた後、実行に入る。しかし、工程計画と実際の工程進捗には差が生じるにも拘わらず通常、単純に計画と実際の差を管理するマネジメントがなされる。そこで本件では作業進捗に差が出た箇所を作業区切りとして管理する手法を提案する。また、工程とキーワドのリンクを行い、時間的近傍に類似の工程を配置した工程計画を提案する。
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