人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会
Online ISSN : 2436-4576
Print ISSN : 0918-5682
99回 (2023/12)
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フェアリーデバイセズにおける研究開発 -人と機械の円滑な音声対話を実現するための音声処理技術 -
宮澤 幸希佐藤 可直
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p. 195-196

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抄録

フェアリーデバイセズは「まるで妖精が動かしているような、温かみのある機械を作る」というビジョンを掲げ、音声対話システムを構成する技術の研究開発を行っている。これらの成果に基づいて、音声収録のためのマイクアレイから、エッジデバイス上の音声処理ライブラリ、ウェブAPI経由で提供されるサービスまで、音声対話システムの要素技術をフルスタックで提供している。機械と人との円滑な音声対話を実現するためには、音声に含まれる情報をもれなく捉えるための技術が欠かせない。そこで本発表では、我々の研究開発の取り組みのうち、音声認識・感情認識・パラ言語態度認識・ターンテイキング予測・ウェイクワード検知・話者認識などの音声処理技術について、実用上の観点も交えて紹介する。

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