加速器質量分析法を用いた長半減期放射性ハロゲン<sup>36</sup>Clと<sup>129</sup>Iの高感度検出による降下量変動の比較研究

応用物理学会学術講演会講演予稿集

Online ISSN : 2436-7613

第82回応用物理学会秋季学術講演会

セッションID: 11a-N402-4

DOI https://doi.org/10.11470/jsapmeeting.2021.2.0_488

会議情報

主催: 公益社団法人応用物理学会

会議名: 応用物理学会秋季学術講演会

回次: 82

開催地: ハイブリッド開催（名城大学＆オンライン）

開催日: 2021/09/10 - 2021/09/23

加速器質量分析法を用いた長半減期放射性ハロゲン³⁶Clと¹²⁹Iの高感度検出による降下量変動の比較研究

*笹公和, 落合悠太, 松村万寿美, 高橋努, 松中哲也

著者情報

キーワード: 11a-N402-4, 放射線, 加速器質量分析・加速器ビーム分析, フェムト同位体環境動態学, 加速器質量分析法, 塩素36, ヨウ素129

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