早稲田大学スポーツ科学学術院
2025 年 11 巻 1 号 p. 25-31
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海上保安官の暑熱環境下でのパフォーマンス維持と熱中症予防を目的に,室内のトレッドミルを用いた合計10セッションの暑熱順化トレーニングを立案した.本トレーニングにより推定平均心拍数や深部体温の低下が示されたが,推定発汗量の増加は認められなかった.限られた機材で安全かつ効果的な負荷を選択しつつ,適応に必要な負荷を確保するには,現場での試行錯誤とデータ蓄積が引き続き求められる.
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