育種学雑誌
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サツマイモ近縁野生二倍体Ipomoea trifidaにおける胚誘導性カルスからの効率的な植物体再生系
神山 康夫, Yasuo Kowyama
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1995 年 45 巻 3 号 p. 331-336

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抄録
外来遺伝子の導入によるサツマイモの形質転換体の作出には,効率的な植物体再生系の確立が不可欠であり,この分野では緊急な研究課題のひとつとなっている.サツマイモ栽培種は同質六倍体であることから,導入遺伝子の後代における遺伝解析等は必ずしも容易ではない.そこで本研究では,サツマイモ栽培種と交雑可能な近縁野生二倍体種l.trifidaを実験材料として,効率的な植物体再生系を確立することを目的として,胚誘導性カルスの誘導と植物体再生におよぼす培地や培養条件について検討した.
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© 日本育種学会
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