臨床化学
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血清コリンエステラーゼ日本臨床化学会勧告法試案および各種測定法の特異性に関する検証 (第一報)
刈米 和子市原 文雄飯塚 儀明高笠 信之大澤 進
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1999 年 28 巻 2 号 p. 78-83

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抄録
血清コリンエステラーゼ (CHE) の非可逆的阻害剤で知られるtetraisopropyl pyrophosphoramide (T-PA) を用い、日本臨床化学会勧告法試案および他の代表的な測定法についてCHE活性阻害後の残存活性の有無を検証した。その結果、試案などヨウ化2, 3-ジメトキシベンゾイルチオコリン (DMBT) を基質とする方法、欧州臨床検査標準化協議会 (ECCLS) 勧告法に残存活性が認められた。また残存活性は、ヒト血清アルブミン (HSA) 濃度に比例することが明らかとなった。
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© 日本臨床化学会
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