社團法人土木學會 山口大学, 工学部土木工学科
1955 年 1955 巻 29 号 p. 33-39
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
前報の鉄筋コンクリートバリの応力分布の仮定を, 複鉄筋コンクリート部材が偏心軸方向力を受ける場合のコンクリートの応力分布に引用し, 塑性破壊 (偏心距離大なる場合について) 及び許容設計の場合の式を求めたものである。
土木學會誌臨時増刊号
土木學會誌 論文集
土木學會誌臨時増刊号 論文集
土木学会論文集
土木学会論文報告集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら