社團法人土木學會 九州大学, 工学部土木工学教室
1960 年 1960 巻 66 号 p. 8-13
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桁橋の崩壊は, 上部構造におけるよりも下部構造において多く起つている。その一因として上, 下部構造の設計法の相違があげられる。そこで本文においてはまず従来の設計法について検討を行い, しかるのち上, 下部構造が同時に崩壊するという条件にもとづくく設計法, 特に地盤の設計支持力をどうとつたらよいかということについて提案した。
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