大阪市立大学
1961 年 1961 巻 72 号 p. 1-8
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最近塑性設計の研究がさかんとなり特に英米においては数多くの発表がなされている。しかし概して静荷重を受ける建築構造のごときものを対象としている場合が多いようである。本文では最も用いられる機会の多い対称スパン割をもつ三径間連続ばりにつき最小重量設計を論じ, さらに橋梁荷重のごとく等分布荷重と一つの動き得る集中荷重を受ける場合についての検討を行なったものである。
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