東北大学土木工学科
1965 年 1965 巻 117 号 p. 1-11
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偏心荷重をうける単純支持円板の曲げの問題をモーメント荷重をうける場合もふくめて一般的に取り扱ったもので, 方法として双極座標を用いる。解は級数解となるが, その係数を求める方法をのべ, 代表的な荷重位置について計算結果を示した。また, モーメント荷重をうける場合の解については特に荷重点のたわみ角について検討した。
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