社団法人 土木学会 東京大学大学院 現 大林組
社団法人 土木学会 東京大学大学院 土木工学専攻
社団法人 土木学会 東京大学 工学部土木工学科
社団法人 土木学会 東京大学 工学部 現 阪急電鉄
1992 年 1992 巻 441 号 p. 177-184
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ある歩道橋で見られた歩行者による桁の水平横方向励振のメカニズムを明らかにするために, 水平横振動する床上での歩行特性を振動台を用いた実験により調べた. その結果, 床の振動時において, 人間の歩行は床の振動に同調すること, その横方向振幅は床の振動により増大すること, 歩行に伴う水平横方向踏力と首の動きとの間には位相差があるように見受けられること, が示された.
土木學會誌臨時増刊号
土木學會誌 論文集
土木學會誌臨時増刊号 論文集
土木学会論文集
土木学会論文報告集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら