社団法人 土木学会 Dept. of Civil Engng., Hosei Univ.
社団法人 土木学会 Dept. of Civil Engng., Univ. of Tokyo
1992 年 1992 巻 446 号 p. 113-116
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要素の全自由度を剛体位置と変形のパラメータに分離して幾何学的非線形要素の離散化を展開する手順は既に一般形で述べられているが, 本文は, 有限変位弾性問題での2次元3角形要素に対するその具体的な定式化を, 物理的意味を明確にしながら展開するものであり, 要素位置から要素力までの諸関係式および接線剛性を陽な形で求めている.
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