社団法人 土木学会 長崎大学 工学部社会開発工学科
社団法人 土木学会 長崎大学大学院 工学研究科会開発工学専攻
1997 年 1997 巻 567 号 p. 1-17
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長期化・大規模化した雲仙普賢岳の火山災害における道路および鉄道の被害, 代替交通, 復旧対策および交通途絶の影響を明らかにした. 島原半島は地形的に道路が不足しており, 従来から大きな課題であったが, 災害時にその脆さのために孤立状態となり, 地域に大きなダメージを与えた. 本報告では, 道路・鉄道における応急・緊急対策, 恒久対策への取組みを詳しく報告する.
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