社団法人 土木学会 (株) 第一コンサルタンツ
愛媛大学 工学部環境建設工学科
社団法人 土木学会 愛媛大学 工学部環境建設工学科
1997 年 1997 巻 567 号 p. 189-198
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擁壁のかかと版長や背後の盛土形状の影響を考慮することが可能な実用的土圧評価式である改良試行くさび法を提案し, 豊浦標準砂を用いた模型実験及び試計算により提案式の妥当性を検証した.この結果, 提案式で求められるすべり面は模型実験とほぼ一致すること, かかと版付き擁壁の安定性が極めて合理的に評価されることが確認された.
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