仙台白百合女子大学 [日本]
浦河べてるの家 [日本]
仙台スピーカーズビューロー [日本]
東北福祉大学メンタルヘルスプロモーションセンター [日本]
日本大学文理学部 [日本]
2016 年 1 巻 1 号 p. 92-101
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当事者から声を発信する活動が多く行われるようになってきている。当事者やその家族が体験を話すことによって、スティグマが解消されることが報告されているが、当事者が自分の体験を話すことは当事者自身あるいは聴衆にどのような影響を与えるのだろうか。 本シンポジウムでは、当事者から声を発信することがどのようにスティグマを解消するのか、その意義や残された課題について整理し、議論したい。
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