魚病研究
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ハマグリのビルナウイルス感染に及ぼす重金属イオンの影響
Hsin-Yiu Chou, Su-Jung Chang, Hsin-Yu Lee, Yih-Chy Chiou
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1998 年 33 巻 4 号 p. 213-219

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抄録
 台湾では1969年以来養殖ハマグリの大量死が発生しているが, その原因は明らかにされていない。 本研究ではハマグリのビルナウイルス感染に及ぼす4種の金属イオン(Zn++, Cd++, Cu++, Hg++)の影響について検討した。 金属イオンもしくはウイルスだけを作用させたハマグリの死亡率は10%であったが, ウイルス感染後致死濃度以下の金属イオンに暴露したハマグリの死亡率は20~52%, 金属イオンに暴露した後ウイルスを感染させた貝の死亡率は65~90%と, それぞれ高かった。
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© 日本魚病学会
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