京都大学農学部
神戸大学
1978 年 1978 巻 78 号 p. 9-15,a1
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流域の水質の現状を把握し, モデルシミュレーションによりこれを再現するとともに, モデルのパラメーターの値を推定し, それによって将来の水質を予測することが, 流域の水質管理の上に果たす役割は重要である。本報は, 前報で提示した水質モデルを山田川流域に適用して, COD・T-Nの将来における濃度の予測, および, いくつかの汚濁負荷削減対策による水質改善効果の評価を試みた結果について述べたものである。
農業土木研究. 別冊
Rural and Environment Engineering
Journal of Irrigation Engineering and Rural Planning
農業土木学会誌
農業土木研究
農業農村工学会論文集
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