東京農業大学農学部
東京大学農学部
北里大学獣医畜産学部
1981 年 1981 巻 95 号 p. 19-26,a1
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畑地潅概受益地内でハウスが混在している地区において, ハウス用水量とそれが地区全体の使用水量への影響を調べた。この結果, ハウス化率の高い地区の使用水量は多くなり, 秋・春の使用水量が多い。1日での潅水時間が限られ, ある時間帯に潅水が集中する。ハウスでの代表的作物に対する環境管理, 潅水量および消費水量を求めた。ハウス化率が今後増大する場合の使用水量の予想と畑地潅概施設・管理方法を検討した。
農業土木研究. 別冊
Rural and Environment Engineering
Journal of Irrigation Engineering and Rural Planning
農業土木学会誌
農業土木研究
農業農村工学会論文集
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