東京工業大学資源化学研究所生物資源部門
1987 年 1 巻 10 号 p. 754-756
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
生体の巧みな分子識別機能を利用したバイオセンサーが開発され, 医療計測分野で注目されている. これは酵素などの生体触媒と電気デバイスを組み合わせて構成される. とくに最近のエレクトロニクス技術を利用したマイクロバイオセンサーは, 体内に埋め込みも可能と予想されている.
医用電子と生体工学
生体医工学
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら