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Print ISSN : 0913-7556
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後続誌
生体医工学
18 巻 (2004)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
17 巻 (2003)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2002)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 3-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2001)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2000)
11 号 p. 3-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (1999)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (1998)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (1997)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (1996)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (1995)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (1994)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 3-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (1993)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
6 巻 (1992)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 3-
1 号 p. 1-
5 巻 (1991)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (1990)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1989)
11 号 p. 1-
10 号 p. 1-
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
2 号 p. 2-
1 号 p. 2-
2 巻 (1988)
12 号 p. 758-
11 号 p. 705-
10 号 p. 643-
9 号 p. 564-
8 号 p. 510-
7 号 p. 439-
6 号 p. 372-
5 号 p. 277-
4 号 p. 216-
3 号 p. 155-
2 号 p. 79-
1 号 p. 6-
1 巻 (1987)
12 号 p. 914-
11 号 p. 828-
10 号 p. 739-
9 号 p. 646-
8 号 p. 580-
7 号 p. 499-
6 号 p. 433-
5 号 p. 349-
4 号 p. 247-
3 号 p. 153-
2 号 p. 85-
1 号 p. 2-
前身誌
医用電子と生体工学
1 巻, 10 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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他人の痛みは測れるか
鈴木 良次
1987 年 1 巻 10 号 p. 739-740
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.739
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ハリ麻酔の効果が注目されるようになり, 痛み, 鎮痛の仕組みの研究が本格化しはじめた. 痛みは身体の警報システムであり, 適応力を育てるうえで欠かせないものである. 痛みの仕組みを知るために, 痛みの客観的計測が必要であるが, はたしてそれは可能であろうか.
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(258K)
生体信号の計測・処理:ソフトウェア
石井 直宏
1987 年 1 巻 10 号 p. 741-747
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.741
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電子計算機の進展とともに生体の計測処理のソフトウエア技術もいろいろな分野で展開されている. 計測処理の方法を大まかに生体信号の計測処理の解析的方法と構成的方法に分けて説明した. 今後, これらの手法は人工知能処理と融合して新しい展開を示すことになろう.
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(712K)
生体信号の計測・処理:ハードウェアとシステム
臼井 支朗
1987 年 1 巻 10 号 p. 748-753
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.748
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生体を測定するための信号処理技術は, いまや必要不可欠なものとなっている. 未知なる生体を対象とするこの分野においては, ハードウェアおよびソフトウエアを有機的に結合した“頭脳とシステムを一体化する支援環境”が重要な役割を果たす.
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(720K)
バイオセンサー
軽部 征夫
1987 年 1 巻 10 号 p. 754-756
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.754
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生体の巧みな分子識別機能を利用したバイオセンサーが開発され, 医療計測分野で注目されている. これは酵素などの生体触媒と電気デバイスを組み合わせて構成される. とくに最近のエレクトロニクス技術を利用したマイクロバイオセンサーは, 体内に埋め込みも可能と予想されている.
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(482K)
超電導磁気センサー
賀戸 久
1987 年 1 巻 10 号 p. 757-759
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.757
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超電導量子干渉素子 (SQUID) の開発によって, 極微弱な生体磁気の観測が可能となった. ここでは, わが国で開発された直流型SQUIDの原理について述べ, その将来への応用にもふれる.
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(1765K)
機能材料
大森 豊明
1987 年 1 巻 10 号 p. 760-764
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.760
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これからの科学・技術め発展に“材料科学・技術”の果たす役割は大きい. なかでも機能材料 (functional materials) は, 新しい機能を創出する注目すべき材料として, センサ技術には欠かせないものといえよう.
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(656K)
競技力向上のための技術と体力のフィードバックシステム
宮下 充正
1987 年 1 巻 10 号 p. 765-767
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.765
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スポーツ選手の競技力を構成する技術と体力とを精確に記録, 評価するシステムを, (1)技術の改善, (2)体力の増強という視点から完成させる必要がある. 加えて, スポーツ活動に際して生じる障害の予防のための測定の重要性も見逃せない.
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(272K)
宇宙における生体計測
布施 政好, 田中 正二
1987 年 1 巻 10 号 p. 768-771
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.768
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人間が地球の環境から宇宙環境に移動する時の生体計測は, その適応性などを知るうえで大変重要である. そこで, NASAのシャトルを利用する日本初のライフサイエンス実験 (1991年頃) で使用する機器を通して, その環境下で使用する機器の設計条件などを, 実際のスペースシャトルからのデータをまじえて紹介する.
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(1625K)
電極・センサ
武田 朴
1987 年 1 巻 10 号 p. 772-783
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.772
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(1217K)
生体用増幅器とノイズ
安井 稔
1987 年 1 巻 10 号 p. 784-789
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.784
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(559K)
記録
―ラインサーマルレコーダを中心に―
大窪 清司
1987 年 1 巻 10 号 p. 790-795
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.790
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(814K)
ゆらぎ:生体信号にまつわる話題
山本 光璋
1987 年 1 巻 10 号 p. 796-799
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.796
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各種の生体計測用センサ技術が発達し, 同時にパソコンなどによるデータ処理技術も飛躍的に向上し, いまや生体信号の種類と量は拡大の一途をたどっている. このような現状において, 生体信号が有している本質面を正しく認識することは, 本来の計測目的を達成するために重要なことである. 本稿では, 生体信号に必然的に伴うゆらぎの問題に焦点をあてながら, 最近のトピックスを紹介したい.
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(528K)
生体計測機器の歩み
太田 善久
1987 年 1 巻 10 号 p. 800-803
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.800
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生体計測機器は心電計・脳波計で代表されるように, 昭和20年代から使用されている最も歴史の長い製品群である. 特に最近10年はIC, LSI, マイコンなどハイテクの導入により, 装置の小型化, 自動化, 情報処理化が急速に進み大きく普及した. ここでは昭和40, 50年代の機器発展の推移と今後の方向について, 私見を交え記述した.
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(444K)
臨床工学技士法の成立にあたって
金井 寛
1987 年 1 巻 10 号 p. 806-811
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.806
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本年5月, 関係者の努力が実って「臨床工学技士法」が成立した. これはクリニカルエンジニアリング (CE) 担当者の国家資格制度を定めたもので, 世界最初の制度として注目される. ここでは本法の概要と, その周辺における問題点について解説したが, 関係者各位の理解を深める一助となれば幸いである.
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(1090K)
病院機能評価マニュアルについて
烏帽子 田彰
1987 年 1 巻 10 号 p. 812-816
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.812
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医療の質の確保を医療サービスの向上としてとらえ, 診療と経営と管理の面から考えた. この目的に沿ったわが国の例として, 厚生省と日本医師会共同の「病院機能評価に関する研究会」報告書について説明するとともに, JCAHのシステムなどについても簡単にふれた.
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(667K)
BMEの基礎
石島 正之
1987 年 1 巻 10 号 p. 817-819
発行日: 1987/10/10
公開日: 2011/09/21
DOI
https://doi.org/10.11239/jsmbe1987.1.817
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この分野の問題は, 内容が広範囲にわたっているので学習がむずかしい. 基本的には, 各種のME機器や各種の検査測定法にまたがった原理や, 基礎事項, 標準値などからなっている. これにはセンサ (トランスデューサ), 生体計測法, 生体の物理的性質, 医用増幅器, 記録器, 核医学などが含まれている.
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