主催: 一般社団法人 日本機械学会
会議名: 生産システム部門研究発表講演会2016
開催日: 2016/03/14 -
東京理科大学
伊藤忠テクノソリューションズ
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消費エネルギ量の一層の削減を実現するためには,生産ラインの稼働に応じたユーティリティ設備の運行を評価し,生産ライン の稼働に必要な供給設定値を設計する連携シミュレーション技術が必要である.本報では,生産ラインの稼働とユーティリティ 設備である圧縮機の供給を同時評価する連携シミュレーション手法を開発する.
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