ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P1-64-106 電場による原生動物の行動制御に関する研究 : その 5 : 小型繊毛虫テトラヒメナの行動制御
天野 則和小林 琢伊東 明俊
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p. 90-

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抄録
本研究は, 原生動物の持つ負の走電性を利用し, 電場により原生動物の行動を自在に制御し, 微小物体のマニピュレーションやMEMSの駆動に利用することを目的としている。本研究においては, 小型の繊毛虫テトラヒメナについて, これまで用いてきたゾウリムシ同様の行動制御が可能かどうかについて調べた。その結果, 任意の経路に沿った行動の自動制御に成功し, 生物・機械融合システムのサイズ縮小についての目処を得たので, 報告する。
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© 2000 一般社団法人 日本機械学会
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