ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
会議情報
2A1-B10 広義及び狭義の擬似感性とそれらの構成手法
宮治 裕高田 和豊富山 健
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 64-

詳細
抄録
福祉工学において, 精神的支援を工学的に実現する目的で当研究グループでは擬似感性を定義し, その導入を提案してきた。ここでは, 擬似感情の定義を広義及び狭義の二種に明確に分け, それぞれの構成手法を提案した。本研究で取り扱う感性は「怒り」「嫌悪」「悲しみ」「喜び」「恐怖」「平静」「驚き」の7つとし, 狭義の擬似感性にはリカレント型NN, 広義の擬似感性では狭義の擬似感性と確率予測法を組み合わせることで, 学習機能を持ちその上単調になることを避けながら最適だと思われる行動の生成を図った。
著者関連情報
© 2002 一般社団法人 日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top