抄録
従来から学校では歴史教育を一般教養として教えられてきた。今や私達は人類史の中で現代社会ほど急速な技術進歩が進み社会を根底から揺り動かしているので産業革命以後は特に技術文化史の見方を教えることは極めて大切と考えている。約230年前の産業革命では人力を超えた動力機械が生まれて今やエネルギー資源こよる混乱が生じてきた。現代は人知を遥かに超えたコンピュータやロボットが出現し、より激しく激動している。更に未来社会は史上かってなかった大きな危機に晒されると考えられ、障害時間と技術教育にも焦点を当てて論じてみたい。