新材料の疲労 1. 疲労の基礎と新材料

城野 政弘

doi:10.2472/jsms.43.587

新材料の疲労

1. 疲労の基礎と新材料

城野政弘

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ジャーナルフリー

1994 年 43 巻 488 号 p. 587-593

DOI https://doi.org/10.2472/jsms.43.587

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発行日: 1994/05/15 受付日: 1993/10/28 J-STAGE公開日: 2009/06/03 受理日: 1993/10/28 早期公開日: - 改訂日: -
訂正情報
訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文受付日訂正内容: 訂正後 : 19931028

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文タイトル訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : 新材料の疲労

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文サブタイトル訂正内容: 訂正後 : 1. 疲労の基礎と新材料

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 著者情報訂正内容: 訂正後 : 城野政弘¹⁾

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 所属機関情報訂正内容: 訂正後 :
1) 大阪大学工学部機械工学科

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: キーワード情報訂正内容: Right : Fatigue mechanism, Crack initiation, Fatigue limit, Crack growth, Effective stress intensity factor, Crack closure, Advanced material

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正後 : 3) 小林英男, 中沢一, 日本機械学会論文集, 33, 1529 (1967).
4) 例えば, 菊川眞, 城野政弘, 宋智浩, 材料, 21, 753 (1972).
5) 金材技研疲れデータシート資料I, p. 45 (1981) 金属材料技術研究所
6) 日本機械学会編,“金属材料疲労強度の設計資料I (改訂第2版)”p. 3 (1982) 日本機械学会
7) 横幕俊典, 杵渕雅男, 三村和弘, 蓑方康郎, 日本材料学会第40期学術講演会前刷, 16 (1991).
8) 例えば, 戸梶恵郎, 小川武史, 原田行雄, 材料, 35, 394 (1986).
9) 例えば, T. Katsumura, S. Kawachi and K. Yamada, Proc. Fatigue 93, 1, 377 (1993).
10) 岡村弘之,“線形破壊力学入門”破壊力学と材料強度講座1 (1976) 培風館
13) 小林英男, 材料, 29, 198 (1980).
15) 例えば, 菊川眞, 城野政弘, 田中健一, 高谷勝, 材料, 25, 899 (1976).
16) 城野政弘, 宋智浩, 三上省二, 大垣雅由, 材料, 33, 468 (1984).
17) 菊川眞, 城野政弘, 近藤良之, 材料, 30, 276 (1981).
18) 城野政弘, 機械の研究, 37, 260 (1985).
23) 日本材料学会編,“金属材料疲労設計便覧”第7章; 第8章 (1978) 養賢堂
24) 駒井謙治郎, 日本機械学会論文集, A-49, 261 (1983).
25) 大谷隆一, 駒井謙治郎共編,“環境・高温強度学”総合材料強度学講座7 (1984) オーム社
26) 日本材料学会編,“金属材料疲労設計便覧”第6章 (1978) 養賢堂
27) 中村宏, 堀川武, 恒成利康, 岡崎章三共編,“機械の疲労寿命設計”(1983) 養賢堂
28) 城野政弘,“変動荷重下の疲労強度”, 西谷弘信編“疲労強度学”総合材料強度学講座6, 第5章 (1985) オーム社

責任著者(Corresponding author)

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